講師プロジェクトを進める指示
本資料のLv0〜Lv5を基準に、候補者・認定者・開始時期を決め、HaresNov講師プログラムを開始します。
HARESNOV
HaresNov 講師プログラム
改訂案のご提案
月次Studyで積み上げてきた知識と技術を、「学ぶ場」から「サロンの中で人が育つ仕組み」へ。開始条件とLv0〜Lv5の育成段階を整理した改訂案です。
改訂案 | BiKU様ご確認用(開始・認定条件は協議後に確定します)▼ 下へ
序章 | PURPOSE
HaresNovのStudyは、毎月のテーマ学習として定着してきました。次の段階は、学んだ内容が各サロンの中で日常的に実践され、教えられる状態をつくることです。
そのために、本プログラムでは次の3つを一つの循環として設計しています。
第一章 | START CONDITION
HaresNovを継続的に成長させるため、開発・製造体制に関する調整はBiKU様のご担当者へ一任します。問題の最終的な結論を開始条件とはせず、BiKU様からの指示に応じて、次の一方または両方を進めます。
本資料のLv0〜Lv5を基準に、候補者・認定者・開始時期を決め、HaresNov講師プログラムを開始します。
現行HaresNovを土台とした商品開発を進めます。当面の開発候補は「ノフコア」「01NEO」です。講師プロジェクトと並行する指示がある場合は、両方を進めます。
第二章 | STEP
Lv0〜Lv5の6段階で構成します。Studyへの継続参加から始まり、お客様への安定提供、知識・技術認定、サロン内教育、講習助手を経て認定講師へ進みます。
第三章 | WEEKLY
月次Studyのテーマを4週に分割し、週1つの宿題として取り組みます。4週間後のStudyがそのまま「確認の場」になるため、新しい集まりを増やさずに運用できます。
| 月 | テーマ |
|---|---|
| 6月 | ブローアイロンの意味と技術講習・水素結合との関係 |
| 7月 | 紫外線ケアとATC紹介・キューティクルの説明 |
| 8月 | エイジング毛の診断方法・なぜエイジング毛になるのか? |
| 9月 | エイジング毛のケア方法・PPT・CMC・バランスを基礎にしている理由 |
| 10月 | 最新の技術・HaresNovが酸熱にこだわる理由 |
| 11月 | クレンジングフォーム紹介・カラー、パーマが上手く行かない理由 |
| 12月以降 | 各月にLINEへ届いた質問の中からテーマ化できるものを選定して編成 |
| 週1 インプット | エイジング毛の特徴(細さ・うねり・乾燥・ハリコシ低下)を3つ挙げ、なぜ起こるのか(毛周期の変化・頭皮環境・蓄積ダメージ)を自分の言葉で3行にまとめる。 |
|---|---|
| 週2 実践 | 来店されたお客様の中からエイジング毛のサインがある方を2名診断(視覚・触覚)し、気づいたことを記録する。 |
| 週3 説明 | 診断結果をお客様に1分で説明してみる。伝わった言葉・伝わらなかった言葉をメモする。 |
| 週4 質問 | 診断で迷ったケース・答えられなかった質問をLINEで提出する。4週間後のStudyで共有し、答え合わせを行う。 |
週の型(インプット→実践→説明→質問)は共通です。各週の中身は、初版のご確認をいただいた後にテーマごとに設計します。
| 9月:エイジング毛のケア方法・PPT・CMC・バランスを基礎にしている理由 | |
|---|---|
| 週1〜週4 | |
| 10月:最新の技術・HaresNovが酸熱にこだわる理由 | |
| 週1〜週4 | |
| 11月:クレンジングフォーム紹介・カラー、パーマが上手く行かない理由 | |
| 週1〜週4 | |
第四章 | CHECK
Studyの冒頭または終了時に、各自が記入して提出します。評価のためではなく、「どこまで自分のものになったか」を本人と講師が一緒に確認するためのシートです。
| 確認項目 | 内容 | 記入・判定 |
|---|---|---|
| 宿題の実施 | 週1〜週4の宿題をそれぞれ実施できたか | 各週 ○ / △ / × |
| 理解度 | 今月のテーマを、資料を見ずに自分の言葉で1分説明できるか | できた / 途中まで / まだ |
| 実践 | サロンワークで何名のお客様に適用・診断したか | 人数を記入 |
| 説明力 | お客様やスタッフに説明した際の反応はどうだったか | 自由記入 |
| 質問の提出 | 疑問・迷ったケースをLINEで提出したか | あり / なし |
| 持ち越し課題 | 来月も引き続き練習したいこと | 自由記入 |
第五章 | EXAM
筆記中心ではなく、フォローアップまたは臨店講習でメイン講師として実演します。施術・指導・質疑応答の3部構成で、「講習全体を任せられる状態か」をHaresNov認定講師が確認し、合否を判定します。
| 構成 | 内容 | 主な評価ポイント |
|---|---|---|
| ① モデル施術 | カウンセリング→診断→施術→仕上げまでを一連で実施 | マニュアルの正確な再現、毛髪状態に応じた判断、工程ごとの「なぜ」の説明 |
| ② 指導・修正 | 受講者役のスタッフに1工程を教える。あえて誤った手順を行ってもらい、その場で気づいて修正させる | 誤りへの気づきの速さ、指摘の伝え方、相手のレベルに合わせた言葉選び |
| ③ 質疑応答 | 受講者からの質問に回答する。即答できない質問への対応も含む | 正確さ、わからない時に「調べて後日答える」と言える誠実さ |
| 評価軸 | S | A | B | C |
|---|---|---|---|---|
| 技術の正確性 | 指導できる水準 | 安定して再現 | 概ね再現 | 再現に不安 |
| 説明のわかりやすさ | 相手に合わせ言い換え可 | 自分の言葉で説明可 | 資料があれば可 | 説明が困難 |
| 失敗・想定外への対応 | 原因特定と代替提案 | 落ち着いて対処 | 助言があれば対処 | 停止してしまう |
| 受講者への姿勢 | 相手の成長を促す問いかけ | 丁寧で前向き | 一方通行になりがち | 指導に不向きな言動 |
現場で実際に起きやすい失敗(例:過収斂、加温不足、レシピ選定ミスなど)のうち、試験で必ず見ておきたいものをお聞かせください。
第六章 | INVITATION
候補者の方へLINE等でお送りする文面の下書きです。開始日・人数などはBiKU様ご確認後に確定します。
【HaresNov 講師プログラムのご案内】
いつもHaresNov Studyにご参加いただきありがとうございます。
BiKU様からの開始指示を受け、Studyで学んだ知識と技術を「サロンの中で教えられる力」へ育てていく講師プログラムを開始することになりました。
内容は、毎月のStudyテーマに沿った週1つの宿題と、4週間後のStudyでの振り返りが中心です。特別な時間を新しく取る必要はなく、日々のサロンワークの中で取り組める設計になっています。
ステップを進むと、店内講習を担当する「サロン内講師」、将来的には外部サロンへの講習を行う「認定講師」への道につながります。
つきましては、サロン名・お名前 様に、最初の候補者としてご参加いただきたくご案内いたします。
開始時期: / 初回のご説明:
ご不明な点はお気軽にご連絡ください。ご一緒できることを楽しみにしております。
終章 | CONFIRM
開始条件と認定条件を確定させるために、以下の7点についてお考えをお聞かせください。この場でメモを取りながら一緒に整理できれば幸いです。
| 確認事項 | ご回答メモ |
|---|---|
| 1. 講師プロジェクト、商品開発、または両方を進める指示は、どなたが・どの方法で伝達しますか? | |
| 2. 最初の候補者はどのように選びますか?想定人数は何名ですか? | |
| 3. Lv2のブロー・アイロン技術認定証は、誰がどの基準で発行しますか? | |
| 4. Lv3の月1回のサロン内講習とフォローアップ参加を、どのように記録・確認しますか? | |
| 5. Lv4からLv5へ進むために必要な講習サポート回数を何回にしますか? | |
| 6. HaresNov導入後の売上・客単価データは、比較期間・提出形式・取扱範囲をどう定めますか? | |
| 7. Lv5の実演審査は、どの認定講師がチェックし、何を合格基準としますか? |